無意識の意識化の事例

今日は、 
無意識の意識化の事例について
お話をしますね。 

中学時代のこと

 

私、バレーボール部だったんです。 

バレーボールが好きで好きで学校は、勉強より部活をしに行ってた! 
みたいな感じでした。苦笑 

私立の女子校だったので男子の目も無く、 
ゆえに皆、 
汗だくになって練習しても平気だし、 
あまり見た目を気にしてなかったんです。 

ただ、バレー部の中で、一際目立つ、 
可愛い子がいて、 

県大会など、他の学校への遠征に行く 
その子を見に男子がやって来てました。 

でね、 
忘れもしない、中学3年の引退試合。 

ライバル校と接戦になって、 
皆、ポロポロになっても 
同点同点で、試合が長引き、 
やっと勝てた試合。 

もう、涙と汗で、顔もぐちゃぐちゃ。 

皆、笑い泣きで 
「ひどい顔やん」とお互いの健闘を 
たたえあってた 

そのとき、 

試合を観てた男子学生が、 
うちのチームの可愛い子に向かって、 

「〇番!(名前が分からないので背番号) 
可愛いー!おめでとう!!」と、 
大声でエールが送られてきました。 

でね。 
その時、その子が呟いた一言。 

「よ~分かったな。 
今、こんな顔やのに」 

(・∀・) 

訳↓ 
「よ~分かったな(可愛いって) 
今はこんな(汗まみれの)顔なのに」 

無意識を意識化する

その時、私は確信したのです。 

「あ~、この子は自分が可愛いって、 
心から知ってるんだ」と。 
↑ 
やっかみでは、ありません。(念のため) 

読者の皆様、 
長い話に付き合ってくださり、 
ありがとうございます。 

この長い昔話、 
何が言いたいかと言うと、 

無意識で思っていることは、 無意識の時に言葉に出る

そして、 

【その前提(無意識)が、 
現実化している】 

ということです。 

ですから、 
あなたの何気ない一言。 

それこそが、 
あなたの無意識が思い込んでいること! 
となり、 
それが現実になってる。 

中学の時の、その子は、 
「自分は可愛い」と、 
無意識が知っていた。 

で、実際、可愛いかった。 

そりゃね、 
もともと可愛いから 
自分が可愛いと思うのは、当然! 
と、思いがちですが。 

ニワトリ(言葉)が先か、 
卵(現象)が先か。 

やはり、 
無意識にある【前提】には、 
チカラがあるのです。 

無意識を意識化する事例とは

例えば、 

お金にいつも困っている人は、 
何気なく、 
「お金、ないから」と 
言ってたり、 

彼氏が出来ない人は 
口グセで、 
「いい男いないんだよね」と 
言ってたり、 

旦那さんにムカつく人は、 
独り言で、 
「ほんと、役に立たない」と 
言ってたり、 

勉強しない子を持つ親は、 
子どもに、 
「勉強ぐらいしなさいよ」と 
言ってたり、 

しませんか? 

あなたの日頃の言葉に 
あなたの無意識の前提が隠されてます。 

自分の言葉に耳を傾けてみてね。